サイトワールド
望月 優
11月2日(日)から4日(火)までの三日間、総武線錦糸町駅からほど近い墨田産業会館8・9階で第3回サイトワールドが開催されます。 このイベントは、4年前に点字ディスプレイ・メーカー・ケージーエスの榑松社長が音頭をとって各関連メーカーや視覚障害者施設・団体に声をかけて始まりました。
いわば、視覚障害関係者がみんなで立ち上げた「視覚障害者向け総合イベント」です。 今回は、アメディアも参加する展示会のほかに、 見逃せない企画が二つあります。
その一つは、ルイ・ブライユ生誕200年記念展『点字以前と点字の歴史』です。点字の発明者であるフランス人ルイ・ブライユは、1809年の1月4日に生まれました。つまり、2009年1月4日でブライユが200歳の誕生日を迎えるわけです。この企画は、それを記念して行なわれることになりました。
点字が発明される以前に工夫された触る文字の模型や、点字初期の頃の非常に貴重な資料が展示されます。 この企画展は期間中ずっと行なわれます。
もう一つは、「世界の視覚障害者の同行~WBUとアジア太平洋地域の課題」と題する3日午前10時半からの講演会です。 講師は世界盲人連合(WBU)会長のマリアン・ダイアモンドさん、そのほかに、WBUのアジア太平洋地域の役員が勢ぞろいします。通訳を務めるのも日本人の視覚障害者です。この会に参加すると、視覚障害者の世界状況が判ります。私は、サイトワールドには三日間参加しています。多くの時間帯は、ブース番号45~47の日盲社協盲人用具部会のブースで説明しています。アメディアのブースは44番で隣です。
是非、皆様、サイトワールドにちょっとお立ちよりくださいませ。
サイトワールドのホームページ(アメディアで作成・運営を担当)
http://www.sight-world.com/
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