Thu
Apr 12
2007
製作者が意図しないバリアフリーで思い出した話
前回のコラムで思い出した話です。
それは、今から20年ほど前、我が家は1軒屋から団地に移りました。
その時の我が家は門を入って一番奥の階段を使う事になりました。そこの3階が我が家でした。
そこの1階に鈴虫を飼っていた人がいて、夏から秋の夕方、鈴虫が鳴いていました。
そこの家主さんは、「うちの鈴虫うるさいでしょう?」と我が家によくきいてきたので、
少なくともわたしは「そんなことありません、おかげで我が家の階段かどうかがよくわかって、
とてもいいですよ」と言ったら彼女はかなり喜んでくれていて、
わたしに会うと今でも「鈴虫の叔母さんですよ」と言ってくれます。懐かしい話です。
齋藤勝利様
by amedia at 16:52